和歌山県那智勝浦町にある熊野那智大社では、巫女さんたちが伝統の舞を学ぶ神楽の講習が始まりました。
熊野那智大社の境内では、今年入った新人の巫女さん7人が、大社で催される祭りなどで披露される舞「神楽」の稽古に、講師の指導を受けながら真剣な表情で取り組んでいます。この講習は神楽と共に巫女の心構えを身につけてもらおうと行われているもので、巫女さんたちは基本的な姿勢から足の指先の運び方まで細かい動作を何度も練習していました。
【巫女さん】「一歩一歩決まっているので難しいです」「この神社に来て良かったと思ってもらえるような舞をしたいです」
この講習は毎日およそ5時間行われ、最終日の12日には神殿で正式に神楽の舞が行われるということです。
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