スマートフォンで事前に登録した個人情報に応じて、ロボットが買い物などの生活支援をしてくれる新たなシステムを、京都の研究所が開発しました。
【ロボット】
「田中さん。また会いましたね」
【田中記者】
「店に入るだけでロボットが登録している人を認識して話しかけてくれます」
今回、新しく開発されたシステムでは、事前に、利用者が、スマートフォンのアプリから個人の情報を登録します。
すると、ロボットが、その利用者に応じた対応をしてくれるのです。
例えば、歩く手助けが必要であることを登録しておくと、車いす型ロボットが案内してくれます。
【ロボット】
「あたたかそうなパジャマを買うんでしたよね。あそこにある」
【利用者】
「そばまでつれていってください」
【ロボット】
「わかりました。それではいきましょう」
一度、登録すれば、システムを導入したすべての店で同じ対応をしてくれます。
このシステムは、まだ実用化されていませんが、開発した研究所は、今後、研究をすすめ買い物だけでなく、様々な生活支援に役立てたいとしています。
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