高級和菓子にも使われる昔ながらの砂糖、三盆糖づくりが、徳島県上板町で行われています。
地元で獲れたサトウキビで作られる上板町の三盆糖、農閑期の副業として古くから生産されてきました。
サトウキビを絞った汁をじっくりと煮詰めると、粘り気のある白下糖になります。
これを数日寝かせ水を加えながら手作業で丁寧に練り上げていくと、茶色だったものが、徐々に白くなります。
かつてはこの作業を、お盆の上で三回行っていたことから、三盆糖と呼ばれるようになったということです。
作業は2月中旬まで続けられます。
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