運転手が決められた重さを超える荷物を載せてトラックを運転するのを容認したとして、運送会社の社長が逮捕されました。
道路交通法の過積載容認の疑いで逮捕されたのは、堺市堺区の運送業、二和運輸の社長・安井忠雄容疑者(61)です。
警察によりますと、安井容疑者は今年1月から10回にわたり、運転手が鋼鉄製の自動車部品を運ぶ際、最大積載量を3トンから18トン超える状態でトラックを運転するのを容認していた疑いがもたれています。
5年前から安井容疑者の会社に対し、阪神高速がたびたび過積載を指摘していましたが改善されなかったため、警察に違反の資料を提供し、事件が発覚しました。
調べに対し安井容疑者は「過積載を知っていたが、コスト削減のためにやった」と容疑を認めています。
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