大阪市営地下鉄の助役が駅構内でタバコを吸い列車に遅れが出た問題を受けて、大阪市はき4日午後、緊急会議を開きました。
地下鉄四つ橋線の本町駅で4日、54歳の男性助役が規則に反して駅長室でタバコを吸い、火災報知器が作動したことで列車4本に遅れが出ました。
市営地下鉄では今年2月、梅田駅で清掃員のタバコの不始末が原因とみられる火災が起きたほか、待機中の運転士が運転席で喫煙していたことも分かっていて、禁煙の徹底が図られたばかりでした。
交通局以外でも職員の不祥事が相次いでいることから、市は4日午後、緊急の幹部会議を開き、規律順守の徹底が通達されました。
また、不祥事について橋下徹市長への報告に半日以上も掛かったケースもあり、市役所内の連絡体制についての見直しも指示されました。
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