和歌山市の四季の郷公園では、親子連れらがタケノコ掘りを体験しました。
このイベントは毎年行われているもので、子どもたちはスコップや鍬を手に地面から顔を覗かせるタケノコと悪戦苦闘します。
今年は冬の寒波の影響で成育が遅れていて数もやや少なめだということですが、それでもあちこちでタケノコを掘り出すと、子どもたちは大喜びの様子でした。
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