集団登校の児童らが車にはねられる事故が相次いでいることを受け9日、滋賀県大津市でも通学路の安全点検が行なわれました。
安全点検が行われたのは大津市立堅田小学校の通学路で、警察官や市の職員らが通学路を歩きながら危険な場所の洗い出しを行っていきました。この安全点検では、通学路のうち歩道がなく車が児童のすぐ横を通り抜けるような場所や点滅信号の交差点など、危険性の高そうなポイントを地図に書き入れていきました。
【堅田小・伊庭郁夫教頭】「子どもたちが大変狭い道をたくさん通っているので、こういう点検をやって頂いて助かります。みんなが頑張って大切な命を守っていきたい」
大津市は、白い線が消えかけた横断歩道やスクール標識などを早急に整備し、今後、歩道のない道路には速度規制を設けることなどを検討していくということです。
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