医師免許がない従業員に医療行為にあたる脱毛をさせたとして逮捕されたエステ店経営の男が、従業員に1回の研修だけで脱毛をさせていたことがわかりました。
エステ店「ドクタータカハシ」を経営する医師の高橋知之容疑者(59)は医師免許をもたない従業員らに光を使った脱毛機で女性客らに医療行為にあたる脱毛をさせた疑いが持たれています。
その後の警察の調べで、高橋容疑者は従業員に対して機械の使い方を入店した時の研修として1回教えただけで脱毛をさせていたことがわかりました。
機械は客によって光の強さを調整する必要がありましたが、従業員には十分な知識がなかったとみられ、「ドクタータカハシ」の客からは「やけどをした」などと、去年1年間で24件の被害相談が相次いでいます。
調べに対して高橋容疑者は「医療行為ではない」と容疑を否認しています。
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