大阪市が北港の処分地に「震災がれき」の焼却灰を埋め立てることについて、環境省は「安全基準を満たしている」という見解を示しました。
大阪市は東日本大震災の被災地で発生したがれきの焼却灰について市が保有する北港処分地に埋め立てる方針を示し、環境省に安全評価を依頼していました。
北港処分地は大阪湾の人工島に作られていて放射性物質が海に漏れ出す恐れが指摘されています。
しかし環境省は5日、「漏れ出す放射性物質は国が示す安全基準以下で安全性が確保できる」という見解を大阪市に回答しました。
大阪市は今後、専門家を交えた検討会議を経て受け入れの是非を最終決定します。
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