美しい藍色に染め上げる伝統の染料「すくも」の出荷が徳島県上板町で始まりました。
独特の匂いが立ち込める、徳島県上板町の作業場では、「すくも」がワラで編んだ袋につめられました。
乾燥させた「すくも」の葉に地下水をかけて掻き混ぜ、発酵させる作業を夏以降20回繰り返すと、美しい藍色が出る伝統の染料が出来上がりました。
【佐藤昭人(72)さん】
(気温が高い11月を)あんじょう乗り越えられたんで、きれいな色が出ると思います。
この「すくも」は全国の染め物工場に出荷されます。
↧