大阪・ミナミで脱法ハーブを吸ったとみられる男が軽自動車で暴走し2人にケガをさせた事故で、警察は実況見分を行いました。
大阪府警は12日朝、事故を起こした軽自動車と同じ型の車を大阪・心斎橋の現場に持ち込んで実況見分を行いました。
この現場では今月1日、堺市の拝藤俊一容疑者(26)が車で歩道に乗り上げ、女性2人にけがをさせた自動車運転過失致傷の疑いで現行犯逮捕されました。
拝藤容疑者は「脱法ハーブを吸いながら運転していた。事故の記憶がない」と話し、ズボンのポケットからは脱法ハーブが見つかっています。
その後の調べで、拝藤容疑者が事故当日に大阪・ミナミの「アメリカ村」で脱法ハーブを購入していたことが分かりました。
警察は、事故当時のスピードやブレーキの跡があるかなどを調べ、危険運転致傷の疑いも視野に入れて捜査しています。
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