京都府綾部市の宝住寺では、きゅうりを身代わりにして災いを封じ込める「きゅうり封じ」が行われました。
宝住寺では毎年7月8日にこの「きゅうり封じ」の法要を行っていて、8日も大勢の人が参列し、無病息災を願いました。
法要で使われたきゅうりは、それぞれが家に持ち帰りお供えしたあと、庭に埋めるということです。
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