「日本未来の党」を結成した滋賀県の嘉田由紀子知事は「卒原発」に加え「子育て応援券」の配布などを政策の目玉とする考えを明らかにしました。
【滋賀県・嘉田由紀子知事】
「民主党が出した時は現金給付でしたが、私たちはバウチャーというもので出していけたらと思っています」
「子ども手当と違うのは、子ども手当の時に、1人2万6000円出しても親御さんがパチンコで使ってしまうとか、なかなか子育ての安心につながらない」
嘉田知事は29日朝、中学卒業まで年間31万円程度の手当を支給しその一部を保育園などに利用できる「バウチャー」という子育て応援券を配布する考えを示しました。
また「卒原発」を掲げる日本未来の党に対し、日本維新の会の橋下徹代表代行が「10年後の廃止は無理だ」と話していることについて、次のように話しました。
【滋賀県・嘉田知由紀子事】
「当然だと思う。大変大きな課題がある」
「まずは卒原発プログラム、義務教育の9年を目指して、システムの変換を目指していきたい」
また、党の副代表には森裕子参議院議員らを起用し、「国民の生活が第一」の小沢代表は本人の希望で党の要職に就けないことを示しました。
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