大阪市の職員が、地方公務員法に違反して、東海道新幹線の工事現場でも働いていた事が、FNNの取材で明らかになりました。
東海道新幹線の工事現場で働く作業員。
この中に大阪市の職員がいる事がFNNの取材で明らかになりました。
地方公務員法で禁止されている公務員の兼業。
しかし大阪市の小学校の職員が数年間に渡りJR東海の下請の建設会社の作業員として、新大阪駅の改良工事などに従事していました。
職員はFNNの取材に対し、兼業を認めています。
【職員】「(工事作業員の)人数が足りないというのがあって、手伝ってくれないかということがあった。それで僕自身も安易にバレなかったらいいだろう、誰にも迷惑をかけなければいいだろう、自分の事だろうという感じで(兼業をしていた)」またこの工事現場では環境局の職員も兼業していることがわかりました。
大阪市は今後、職員を懲戒処分すると共に他にも兼業をしている職員がいるとみて調査を進めています。
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