「日本未来の党」を結成し、知事と政務を両立する方針の滋賀県の嘉田由紀子知事に対し、3日の県議会で議員から批判の声が上がりました。
「日本未来の党」代表の嘉田知事は、滋賀県知事の職も続ける意思を示しています。
3日の県議会の代表質問で質問に立った議員は先週、嘉田知事が県のいじめ対策会議を政務のために欠席したことなどを例に上げて「知事の職務に専念すべき」と知事の政治姿勢を批判しました。
【三浦治雄・滋賀県議】
「党の政務に時間や労力を割くのは、結局地方を軽くみているということになるのではないか」
【嘉田由紀子知事】
「県政を軽く見ているのではなく、国政から県政を変えたい」
嘉田知事は、3日も議会が終わり次第東京に向かい、衆院選の立候補者の最終発表を行う予定です。
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