大阪市の橋下市長は、現在進めている区長の公募について、選考の手続きが間に合わないため今年4月からの着任は見送る考えを示しました。
橋下市長は大阪都構想の前段階として、今の区長の任期を今年度限りとし、新年度からは公募区長とする方針を示していました。
しかし、約1300人の応募があり、選考の手続きが4月までに間に合わないことから、着任を秋ごろとすることを明らかにしました。
【大阪市橋下徹市長】
「4月1日に公募区長誕生というのはほぼ不可能かなと思っています。10月1日とかそれくらいに」
橋下市長は今後、公募区長が市議会議員らと共同で区ごとに予算編成を行えるよう制度改正を行う方針です。
また、公募区長には区ごとに条例の作成を求める考えも示しました。
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