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集金した家賃約80万円がなくなる 象印元副社長強盗殺人事件

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象印マホービンの元副社長が殺害された事件で、現場から消えた現金が約80万円だったことが分かりました。 元副社長の事件前の足取りも分かってきましたが、犯人像は依然として浮かんできません。 殺害された象印マホービンの元副社長・尾崎宗秀さん(84)。 尾崎さんは、複数のマンションを所有する「資産家」でした。 事件前日は、家賃の集金日で、自宅には管理人から手渡された現金約80万円が。 しかし、事件後、その現金は消えていました。 このほかにも、凄惨な現場の状況が少しずつ分かってきました。 警備員らが駆け付けたとき鍵は壊されておらず、何者かが無理やり侵入した様子はなし。 尾崎さんは、2階の納戸で仰向けで発見。 顔にはラップが巻かれ、梱包などに使う細い樹脂製の「結束バンド」で手足を縛られていました。 尾崎さんの身に何が・・・。 事件前日、施設に入居している妻の見舞いに行った後の尾崎さんの足取りを追いました。 【宇佐美記者リポート】「尾崎さんは自宅で発見される前日の夕方に、JR堺市駅前の店でひとりお酒を飲んでいました」 【居酒屋の店主】「来るのも1人、帰るのも1人。普段は日常的な話をするくらいでトラブルなどはなかった」 この店を出たのは午後6時ごろ。 6時18分ごろには、コンビニエンスストアでサンドイッチを購入、警備装置のデータから6時半ごろには門の鍵をあけ帰宅しています。 【マンション管理人】「集金をして尾崎さんに手渡して、別れたのが午後7時半すぎだった」 近所の人などによると、その後の翌朝3時半に配達された新聞は家の中に取り込まれ、家の中には朝食に使ったとみられる食器がありました。 尾崎さんの朝食は、普段は朝7時半~8時だといいます。 銀行に預けるため、現金が自宅にあるのは半日の予定だったことから、警察は、事情に詳しい何者かが犯行に関わったとみて捜査を進めています。

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