台風12号の豪雨でできた土砂崩れダムの影響で、立ち入りが制限されていた和歌山県田辺市熊野地区について、警戒区域が解除されることが決定しました。
田辺市の真砂充敏市長は記者会見で「3日土曜日、午前9時に、熊野地区の警戒区域を解除することに決定いたしました」と話しました。
今回の警戒区域解除は近畿地方整備局が進めていた、土砂崩れダムの埋め戻し作業が完了したことから決定しました。田辺市熊野地区は台風12号の豪雨でできた土砂崩れダムの影響で9月16日から立ち入りを禁止する警戒区域に指定されていました。
その後、時間制限を設けての立ち入りは認められていましたが、住民は不自由な生活を強いられていました。
台風12号の豪雨の影響で土砂崩れダムができた地域で、警戒区域が解除されるのは今回が初めてです。
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