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大阪市"3年間で約550億カット"削減案 市民サービス大胆見直し

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大阪市の改革プロジェクトチームは、今後3年間で総額およそ550億円の予算を削減する改革案を橋下市長に提示しました。 市民サービスの見直しが大きく進められることになります。 【橋下徹市長】 「要は、非常に贅沢なまま来ているのでは、収入に合わせて生活レベルを考えるという家計と同じような話を大阪市全体でやっていく」 4日朝開かれた大阪市の最高幹部会議で、予算削減を進める決意を語った橋下市長。 今後10年間、毎年およそ500億円の赤字が見込まれる市の財政を建て直すためにプロジェクトチームがまとめたプランが明らかにされました。 その内容はあらゆる分野に及んでいます。 「高齢者福祉」 70歳以上の市民なら大阪市営地下鉄とバスを無料で乗車できる「敬老パス」制度についてプロジェクトチームは利用者に一定の負担を求めるとしています。 【パス利用者】 「私は毎日バス乗るので、ちょっと不自由です、今まではありがたった」 「お金取られないならそれにこしたことはないけど、だけどいろんなところでアレしてるから仕方ない、2000円ぐらいなら仕方ない」 また、老人憩いの家への運営助成金や一人暮らしの高齢者を対象とした食事サービスは廃止、高齢者世帯などへの上下水道料金の減免措置も廃止するとしました。 【老人憩いの家の運営者】 「お年寄りの楽しみが、半減どころか大きな割合が無くなるのでは」 【老人憩いの家の利用者】 「ささやかな楽しみは奪わないでほしい、子育て世代支援」 「子育て支援政策」 子育て支援政策では子育てのためとして造られた施設を縮小、新婚世帯に出されていた家賃補助は廃止するなどとしています。 【市民は】 「なくさないであげてほしい、子どもがすぐにできたら、必要なものもそこから充てられる、それで助かった」 「文化事業」 プロジェクトチームは、文化行政にも大きなメスを入れました。 全国で唯一自治体が直接運営する「大阪市音楽団」については「行政の役割としては不要」として廃止。 また、文楽協会と大阪フィルハーモニーへの運営補

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