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喫煙した助役 橋下市長が”懲戒免職”を指示

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大阪市営地下鉄の助役が全面禁煙の駅構内で喫煙し、列車に遅れが出た問題で、橋下市長はこの助役を懲戒免職処分とするように指示を出しました。 【橋下市長】 「本人には免職を基準に考えてもらいたいこの状況は許しがたい状況」 橋下市長が、怒りの矛先を向けたのは、大阪市営地下鉄の54歳の男性助役です。 この助役は、今月3日全面禁煙になっている本町駅の駅長室で喫煙、火災報知機が作動して列車4本に遅れが出ました。 市営地下鉄では、今年2月梅田駅で清掃員のたばこの不始末が原因とみられる火災が起きたほか、運転士の喫煙も明らかになったばかりです。 こうした事態を受けて橋下市長は、幹部を集めた会議でこの助役を懲戒免職処分とする指示を出しました。 【橋下市長】 「火災事故が起きその後服務規律を厳格化していこうといった直後に(駅長室の)給湯室で一服したというのは相当緊張感が無い」 【大阪市でコンプライアンス委員長を務めた辻公雄弁護士】 「処分は重すぎる。懲戒免職は働く人にとっては極刑反省の機会を一回も与えない停職や減給の処分もある」 厳しい処分に反発も予想されますが橋下市長は、「司法で決着すればいい」と話し、一歩も引かない構えです。 一方、助役が喫煙した際、火災報知器の作動を知らせる自動放送が駅構内に流れていなかったことが分かりました。 同じ様な不具合は2月の梅田駅の火災でも起きたため全ての駅で点検がおこなわれましたが、システムの設定にミスがあったということです。

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