橋下市長の指示で行われながら調査が凍結されていた大阪市職員の政治活動に関するアンケート結果を6日、調査チームが自ら破棄しました。
6日午後6時、全職員を対象にしたアンケート調査の回答が、労働組合立会いの下で破棄されました。
橋下市長は市の職員が勤務時間中に政治活動を行っていたことを問題視し、職務命令としてアンケート調査を行いました。
しかし労働組合が「思想信条の自由を侵害している」と府の労働委員会に申し立てたため、アンケート調査が凍結され回答は開封されていませんでした。
調査チームは今月2日、「市役所ぐるみで選挙戦が行われていた」とする最終報告書をまとめていて、アンケートの回答ついては「調査が終了したので破棄した」としています。
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