関西国際空港と伊丹空港を一体運営する「新関西国際空港会社」は、伊丹空港のターミナルビル会社を買収する方針を固めました。
伊丹空港のターミナルビルを運営しているのは周辺の自治体などが保有する第三セクターで、飲食店の運営やテナントからの賃料で毎年10億円ほどの利益を上げています。
7月に統合する関西国際空港と伊丹空港の運営会社「新関西国際空港会社」は、来年の夏をめどにこのターミナルビル会社を買収する方針を固めました。
ビルの収入を取り込むことにより、着陸料の値下げなどのメリットが見込まれます。
【橋下徹大阪市長】
「国際的な流れであることは間違いないので、その方向で進むのは非常にうれしい」
新関西国際空港会社はターミナルビル会社との間で大筋で合意に至っているということです。
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