和歌山県のJR白浜駅では、駅員が爽やかなアロハシャツに衣替えしました。
環境省は節電対策としてポロシャツなどを着用する「スーパークールビズ」を呼びかけていますが、白浜駅では南国ムードで観光客を出迎えようと26年前からアロハシャツを制服にしています。
1日は汗ばむほどの陽気となりましたが駅員たちは涼しげな様子で業務についていました。
【観光客】
「夏っぽくていいかな。観光地に来たなっていう感じで」
観光客をもてなすため白浜町では、役場やホテルなどでもアロハシャツに衣替えしています。
↧