1995年に起きた阪神淡路大震災で復興の陣頭指揮をとった前の神戸市長・笹山幸俊さんが10日、亡くなりました。
87歳でした。
終戦の翌年に神戸市職員となった笹山さんは、土木の専門家として都市計画に携わり、1989年に神戸市長に初当選しました。
在任中の1995年に起きた阪神淡路大震災では、倒壊した家屋の公費による解体を実現したほか、半年余りで仮設住宅を全て設置するなど、市のトップとして陣頭指揮をとりました。
また、犠牲者の鎮魂と復興を願う神戸ルミナリエを始めるなどその発信力についても高い評価を受けてきました。
笹山さんは病気療養中でした。
後日お別れの会が開かれる予定です。
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