11日、第2回「奈良マラソン」が開催され全国から集まった1万人近くのランナーが師走の古都を駆け抜けました。
午前9時、奈良市の鴻ノ池陸上競技場をおよそ1万人のランナーが一斉にスタートしました。
奈良マラソンは、遷都1300年を記念して去年から始まったもので、コースは世界遺産の平城宮跡や興福寺など、いにしえの息吹を感じられる42.195キロになっています。
今年は「大和路からエールを」をテーマに、東日本大震災の被災地に参加者1人当たり500円が義援金として寄付されます。
奈良市は11日1.1度まで冷え込みましたが、寒さにもめげず、ランナーたちは沿道の声援を受け古都の町並みを駆け抜けて行きました。
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