和歌山県那智勝浦町の熊野那智大社では、紫陽花を供えて無病息災を祈る「紫陽花祭」が行われました。
「紫陽花祭」は雨がもたらす自然の恵みに感謝するとともに、梅雨の季節に疫病が流行しないよう祈願するための神事で毎年この時期に行われます。
熊野那智大社では、神職たちが神殿に紫陽花の花をお供えし、感謝の祝詞を読み上げた後、巫女さんたちが神楽「豊栄の舞」を奉納しました。
参拝客には、紫陽花をあしらった和菓子とお茶が振舞われました。
また、熊野那智大社の「紫陽花園」も一般開放され、見ごろを迎えた様々な紫陽花が訪れた人たちの目を楽しませていました。
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