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大阪・ミナミの通り魔 男は被害者に謝罪の言葉なし

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大阪ミナミで男女二人が刺殺された事件で、逮捕された男は「大変なことをした」と供述する一方、被害者への謝罪の言葉は口にしていないことがわかりました。 【礒飛容疑者の元職場の社長】 「残念でなりません。今回みたいに人に迷惑をかけるようなことはして欲しくなかった」 礒飛京三容疑者(36)は今月10日、大阪ミナミの路上で音楽プロデューサーの南野信吾さん(42)と飲食店経営の佐々木トシさん(66)を包丁で刺して死亡させ、殺人などの疑いで逮捕されました。 礒飛容疑者は、警察の調べに対し「仕事を紹介してもらうために大阪に来た」と話していますが、仕事を探した形跡はなく、事件前日に知人らと市内観光や飲酒をした後で犯行に及びました。 【礒飛容疑者の元職場の社長】 「すこぶる真面目だった。欠勤がないということにびっくりしたし、仕事を覚えるのが早く、器用だった」 礒飛容疑者は今から19年前、高校を中退し栃木県内で内装工事をする会社に就職。 勤務態度は真面目でしたが、2年が経ったある日突然、会社から姿を消します。 そしてその11年後、社長のもとに礒飛容疑者から届いた手紙には、覚醒剤を使用して逮捕され拘置所にいるとの内容が書かれていました。 【手紙の文面】 「覚醒剤を絶ち、短所を直して出所に臨みます。できれば出所後も仕事ください」 礒飛容疑者は結局社長の元には現われず再び覚醒剤で服役。 出所してわずか2週間後に今回の犯行に及びました。 【礒飛容疑者の元職場の社長】 「だんだんと性格が荒んでいったのは周りから聞いていた。本人には反省とかそういう問題だけではなく、まずは亡くなった方を弔ってもらいたい」 警察の調べに対して礒飛容疑者は「大変なことをしてしまった」と供述しているものの、被害者への謝罪や反省の言葉はないということです。 警察は犯行前の礒飛容疑者の行動を捜査し、動機などを調べる方針です。

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