和歌山県広川町の小学校では、津波を想定した避難訓練が行われました。
海岸に近い広川町立南広小学校の西広分校は、東海・東南海・南海地震が起きた場合、9・1メートルの津波が想定されています。
訓練には、全校児童22人が参加し、頭をクッションで守りながら約300メートル離れた裏山を目指しました。
この小学校では普段から自分で自分の命を守るためにてんでんばらばらに逃げる「津波てんでんこ」の教訓を教えています。
大急ぎで避難した児童たちは少しくたびれた様子でしたが、約5分で海抜18メートルの高台に到着しました。
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