兵庫県加西市で去年、小学生の兄弟が飲酒運転の車にはねられて死亡した事件で、運転手に酒を提供した店の経営者2人の運転免許が取り消されました。
去年12月、加西市の県道で皆既月食を見に来ていた小学生の兄弟が飲酒運転の軽トラックにはねられて死亡し、運転手の小池巧被告(54)が危険運転致死罪で起訴されました。
小池被告は事件の前、焼酎3杯とワインを飲んでいたとされます。
兵庫県公安委員会は14日、酒を提供した飲食店の男性経営者(49)とスナックの女性経営者(62)の行為が飲酒運転のほう助に当たると判断し、2人の運転免許を取り消しました。
そして、3年間は免許を再取得できないとする行政処分を決めました。
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