今月27日の「土用の丑の日」を前に、徳島県のうなぎ問屋では、国産うなぎの出荷がピークを迎えています。
桶の中で動き回るのは、夏のスタミナ源・うなぎです。
徳島県阿南市にあるうなぎ問屋「森徳商店」では、国産ウナギの出荷作業に追われています。
九州の養殖場などから運ばれてきた40センチほどのうなぎは、特製の選別台に流し入れられ、手作業で大きさごとに分けられて、次々と袋詰めされていきます。
ことしは稚魚の捕獲量が激減したため、うなぎの値段は例年の1.6倍に高騰していて、出荷量は例年の半分以下に落ち込んでいますが、それでも、土用の丑の日に向けて注文が増えています。
出荷のピークはあと1週間ほど続き、1キロおよそ4500円で全国のうなぎ料理店などへ出荷されます。
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