滋賀県大津市で自殺した男子生徒がいじめを受けていた事件で、大津市は第三者委員会に教育評論家の尾木直樹氏ら、遺族側が推薦する3人を選任することを決めました。
去年10月に自殺した中学2年の男子生徒(当時13歳)がいじめを受けていた事件では、学校や市教委のずさんな調査が明らかになり、大津市は第三者委員会を設置して再調査することにしています。
大津市は1日、第三者委員会のメンバーに、教育評論家の尾木直樹氏や、明石歩道橋事故の遺族を支援した弁護士の渡部吉泰氏、いじめ問題に詳しい和歌山大学教授の松浦善満氏の3人を選任することを決めました。
3人については、遺族側が推薦を求めていたもので、大津市が独自で選定する委員をあわせ、6人で構成される見通しです。
委員会は今月中にも発足します。
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