大阪府警の27歳の警察官が、海水浴場で10代後半の少女に酒を飲ませ泥酔させて、強姦したとして逮捕されました。
大阪府貝塚市の二色の浜海水浴場。
事件はここで起きました。
【記者】
「白昼、多くの海水浴客で賑わう砂浜のこの場所で、泥酔した女子学生に性的暴行をした疑いで、現職の警察官が逮捕されました」
準強姦の疑いで逮捕されたのは、大阪府布施警察署の地域課の巡査長・永田昌也容疑者(27)。
永田容疑者は7月31日夕方、この海水浴場で10代後半の専門学校生の少女に酒を飲ませ、強姦した疑いが持たれています。
永田容疑者は、同僚の警察官4人と遊びに来ていたところ、3人の少女と知り合い意気投合。
お互い持ち寄った梅酒やワイン、泡盛などを飲み始めます。
【海水浴場の関係者】
「(当時)昼は多かった。若い客が団体で来ていた。200~300人くらいおったんちゃうん」
海水浴客が大勢いる中、警察官5人は少女たちに一気飲みをさせ、行動は次第にエスカレート。
永田容疑者は、泥酔した少女を自分達が持って来たゴムボートに寝かせて強姦したとみられていて、目撃していた海水浴客が観光協会に通報し、犯行が発覚しました。
調べに対し永田容疑者は、行為については認めているものの、「無理やりやったわけではない」と、容疑を一部否認しています。
また同僚の男性巡査(23)が「『やりすぎないように』と声を掛けたが、永田容疑者は聞いていなかった」と話していることもわかっています。
【海水浴客】
「警察官?最悪やん」
「そんなんアカンやろ、怖いし、警察官ならもっと常識あるんちゃうん」
おととしが1078件、去年が1251件と強制わいせつ事件が全国最多。
強姦の事件数もおととしが119件、去年が118件と東京都に続いて全国2位の大阪府。
今年の上半期は強制わいせつが566件、強姦が68件と全国最多で、大阪府警が性犯罪の取締りに力を入れていた最中の事件でした。
今回は、同僚の男性巡査2人も少女の友人の胸を触るといった行為に及
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