台風12号で大きな被害を受けた和歌山県那智勝浦町では、
土石流が起こるのを防ぐ砂防ダムの建設工事がすすんでいます。
那智勝浦町の那智川水系では七つの支流で大規模な土石流が発生し、台風から3ヶ月以上たった今でも巨大な岩や瓦礫が残っています。地元では「大雨が降ると再び土石流が発生するのではないか」との声が上がっていて、これを受け、近畿地方整備局が砂防ダムの建設工事を始めました。
<寺本眞一・那智勝浦町長>
「(工事が)目に見える形で始まったことは、地域の住民の人も復興・復旧が始まるんだと実感が持てたと思います。」
那智川水系の砂防ダムは8ヵ所作られ、
来年の秋頃に全て完成する予定です。
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