大阪府警の警察官の不祥事が相次いでいます。
公然わいせつや隣人を盗撮した疑いで、30代の警察官2人が書類送検されました。
大阪府吹田警察署警備課の男性巡査長(32)は、今年7月、吹田市内で勤務中に捜査車両の車内でズボンのチャックをおろし、下半身を露出した公然わいせつの疑いで書類送検されました。
調べに対し巡査長は、「女性に下半身を見せて性的興奮を得たかった。自分の歪んだ性癖を抑えられなかった」と容疑を認め、コンビニの駐車場や駅前などでも露出したと話しているということです。
一方、南警察署刑事課の男性巡査長(30)は、今年6月、大阪市天王寺区の自宅マンションで、ベランダから隣の部屋を盗撮した軽犯罪法違反の疑いで書類送検されました。
住人の女性がカメラに気付いて警察に通報、巡査長は当初、容疑を否認しましたが、押収されたパソコンに数百枚の盗撮画像が見つかると容疑を認めました。
調べに対し巡査長は、ことし5月~8月に数十回、デジタルカメラなどで盗撮を繰り返し、「盗撮するためにスマートフォンのシャッター音を消すアプリをダウンロードした」と話しているということです。
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