$ 0 0 奈良県天理市の天理教本部では、新春恒例の鏡開きが行われました。 礼拝場には、信者ら1400人が集まり、正月の間、神殿に供えられた42トンの鏡餅を特製の押し切り器を使って小さく切っていきました。 お餅は、雑煮にして5日から3日間、参拝者に振舞われます。