京都市立中学校の男子バスケットボール部で男性教師が、部員を蹴ってけがをさせたうえ、「今後はしない」と約束した後も体罰を繰り返していたことがわかりました。
京都市立花山中学校で男子バスケットボール部の顧問を務めていた29歳の男性教師が去年8月、練習試合で指導通りのプレーをしなかったとして、2年生の部員の脚を蹴りました。
部員は左太ももの肉離れのけがです。
男性教師は9月に「今後は体罰はしない」と全部員と保護者に約束しましたが、桜宮高校での体罰問題を受け学校が調査を行ったところ、1年生の部員2人が「約束の後も蹴られた」などと答えたということです。
【花山中学校の校長】
「(約束後の体罰について男性教師は)『カッとなってやった』と話しています、その部分は厳しく指導しました」
学校は男性教師を部活動の指導から外し、今後、処分する方針です。
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