台風12号による豪雨災害で被害を受けた奈良県十津川村でようやく仮設住宅が完成し、入居が始まりました。
十津川村では平谷地区など村内4地区に30戸の仮設住宅が完成し、18日、入居者に鍵が手渡されました。
十津川村の主要産業が林業であることから、地元の木材を活用しようと仮設住宅は木造で、そのほとんどに村内のスギやヒノキが使われぬくもりのある造りになっています。
また、冷蔵庫や洗濯機などの生活家電6点が県から提供されることになっています。
【入居者】
「ありがたい、こんなにしてもらって。自分の家より温いんちゃうか」
18日は野迫川村でも仮設住宅への入居が始まっていて、これで先週の和歌山県に続き奈良県内でも全ての仮設住宅が完成したことになります。
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