23日は旧暦の元日です。
和歌山市の漁師町ではことし二度目となる正月を祝っています。
和歌山市の雑賀崎地区では、漁師たちが漁に欠かせない潮時を旧暦で見ることから、毎年地区をあげて旧正月を祝うのが習慣となっています。
23日は早朝から地元の漁師や家族たちが漁港を見下ろす衣美須神社に初詣に訪れ、ことし一年の安全と豊漁を祈りました。
漁港では係留された漁船に赤、青、黄色などの色鮮やかな大漁旗が掲げられ、船室には鏡餅も供えられて町はことし二度目の正月ムードに包まれています。
日頃は早朝から漁に出ている漁師たちも、23日から2週間ほど漁を休んでのんびり過ごすということです。
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