インフルエンザの流行がさらに拡大しています。
大阪府ではインフルエンザの流行を示す数値が、調査を始めて以降最も高い値となっています。
大阪府によりますと、先週の1週間で府内の医療機関1ヵ所あたりから報告があったインフルエンザの患者数は44・61人に上り、去年の同時期と比べておよそ2倍となっています。
これは、新型インフルエンザが大流行した3年前の35・91人を上回り、府が調査を始めた1999年以降最も高い値だということです。
また近畿・徳島の各都道府県でも、去年の同時期に比べて1・3倍から4倍にまで患者数が増加しています。
インフルエンザは例年、1月下旬から2月にかけて急増するため今後さらに拡大する恐れもあるということで、各自治体では手洗いうがいやマスクの着用などを呼びかけています。
↧