関西電力は3日の「でんき予報」で、使用率が95%以上となる「厳しい」との予報を初めて出しました。
3日早朝に九州電力の火力発電所が停止し、電気を送った影響です。
関西電力は3日、電気の供給力に対する需給の状況を表す「でんき予報」で、午前9時台と10時台に使用率が95%以上となる「厳しい」との予報を初めて出しました。
これは3日午前4時前、九州電力の新大分発電所で燃料の液化天然ガスを供給する設備でトラブルがあり発電が停止し、関西電力から50万キロワットの電気を送ったためです。
関西電力では当初、午後6時台にも「厳しい」との予報を出していましたが、九州電力への送電が正午で終了することから、午後6時台の予報については使用率が92%と「やや厳しい」に変更しています。
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