和歌山県が発行する収入証紙の売上金15万円を着服したとして、県の職員の男が逮捕されました。
県の調査では、着服総額は、600万円を超えるということです。
業務上横領の疑いで逮捕されたのは、和歌山県西牟婁振興局の主査、田渕省吾容疑者(45)です。
調べによりますと、田渕容疑者は、去年12月と先月、田辺市の西牟婁振興局で販売されている収入証紙の売上金の一部、15万円を着服した疑いが持たれています。
先月、振興局の金庫に保管していた収入証紙が大量に無くなっているのがわかり事件が発覚しました。
県の調査によりますと田渕容疑者の着服は2年前から始まり総額は600万円を超えるということです。
調べに対し、田渕容疑者は容疑を認めていて、警察は、振興局の捜索を行い、容疑の裏づけを進める方針です。
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