今月11日、大阪・ミナミの地下街のトイレに生後間もない男の赤ちゃんをバッグに入れて置き去りにしたとして、無職の男女が逮捕されました。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、ともに住所不定で無職の中来田啓一容疑者(49)と、南和美容疑者(37)です。
警察の調べによりますと、2人は今月11日、大阪市中央区難波の地下街の女子トイレで、生後間もない男の赤ちゃんをバッグに入れ置き去りにした疑いがもたれています。
赤ちゃんはへその緒が付いたままの状態で、命に別条はありませんでした。
現場近くの防犯カメラの映像には、バッグを持ってトイレに入る南容疑者の姿が映っていたということです。
中来田容疑者は「パチンコや競馬での稼ぎでは3人で生活できないと思った」と供述し、南容疑者は「生活していく上で邪魔だった」と、ともに容疑を認めているということです。
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